三者面談

今日は三者面談がありました。
まぁ、たいした話はありませんでした。

センターで取れて可能性があるならば長崎大学(←最高でこれ)
状況によって大分大学、佐賀大学、山口大学、北九州市立大学、下関市立大学、長崎県立大学といった感じだった。
後期は県立大。
でも大分、佐賀、山口、下関なんてオコトワリだ。なんで今よりも田舎のところへ行かなければならないのか。
というか、長大はセンター7割くらいがボーダーなので、今からだと100点以上上げなければならないし、二次で数学がある。
昨年度までだったら英:数=9:1という意味不明な比率だったから気にしなくてもよかったんだろうが、今年から配点が変わり英:数=2:1になったので厳しい。
7割とれたんだったら二次が国語と英語の金沢とかのほうがむしろ安全のような気も。
センターまで19日だ。どうなることやら。

あー、浪人したい・・・。
面談直後は残り19日、徹底的なセンター対策をすれば7割近くはとれる、長大行ってやるぜ、なんて思えたけどその後見た螢雪時代に何気なく使われていた安田講堂とか時計台の写真とかみると、浪人したいって思ってしまって結局踏ん切りつかない。これからの3ヶ月を付け焼刃のセンター対策と小手先の二次対策に費やしていたら、浪人しても安田講堂と時計台へ入ることは出来ないだろう。(まぁ完璧に浪人しても安田講堂は・・・ですけど、いや時計台も(ry
これは納得のいく終わり方ではない。よくよく考えれば去年の時点で長崎とか金沢とか中堅国立ならB〜A判定、田舎駅弁大学ならA判定を取れていたわけだ。勉強しなくなったのは自業自得だけどさぁ・・・。
(ちなみに高2夏休みでぱったりと勉強しなくなったのはある日ガラスのハートの僕は傷心する出来事があり2,3日勉強したくなくなる→こんなんじゃ間に合わねぇ(未熟・無知ゆえのの焦り)→もうむりぽの無限ループに陥ったから)
人生やり直すなら旧帝、旧商すよなぁ・・・。

はぁ、どうしたものかね。かといって3ヶ月、1年先を見据えた勉強をしてたら北九とか県立どまりだよねぇ。
仮面で旧帝、旧商ってかなりキツそうだし・・・
ガチ浪人っていうのも一人暮らしではない=自由がない=自動的禁欲状態だからね・・・。
でも普通に大学4年間を過ごすと学資金300万のほとんどを学資金として使い果たす羽目になるが、学費免除の緩い上の大学へ行って免除をゲットできれば100〜200万程度が手元に残り軍資金として使える。

はぁ、どうしたものか・・・。

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この記事について

このページは、WordPressが2010年12月27日 19:32に書いた記事です。

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