なんだか今日は後期のゼミと留学のガイダンスがありました。
まぁ、留学は行く先々がしょぼかったですね（コラ
ドイツのパダボーン大学とか検索しても出てこなかったんだけど←
留学先のレベルというのは必ずしも重要ではありませんが、どうせならレベルが高いほうがいいですよね。
まぁ、日本の外から日本を見てみるとか、語学を学ぶのであれば十分なのかもしれませんが。。
そうはいってもアジア圏に留学するってのはよく分からん。わざわざ後進国に行ってどうすんのっていう。
中国や韓国、アジアについて専攻していたり、中国語、韓国語を学ぶというのであればいいと思いますが...
で、後期ゼミは前期でやっていなかった先生が開くんですね。っち、楽という評判の先生を選ぼうと思っていたのにっ！（氏
後期は受験もあるのでできるだけ楽なやつを選びたいですね。レポートとかやってられんわ。
英文書を読んで学ぶ、みたいな奴があって俺英語得意だし、学力向上の助けになるかも、と一瞬思ったけど絶対予習とかで大変な思いをするでしょうからね...。
やはり講義の楽さとゼミの楽さも比例するのでしょうが、実際に楽そうな感じのゼミの先生は仮面浪人否定論者でした（滅
後期ともなると、退学関係でいろいろお願いをする可能性があるのでそういう先生はちょっとね...。
うーん、どれにしようかなー。下手に選んでめっちゃ学生を交流させて仲良くさせたり、きつい面倒な先生だったら困るしなぁ...。