どうも、ぼくぼくやです。
今日は3時間目に家庭科の調理実習がありました。我が班はホットケーキを作る事になりました。僕の担当材料はホットケーキミックス（800g）でした。当初の計画では1kg必要だったので、これでもマシになりました（爆破
まぁ、後々考えると最大8人としても1人100gですから、ポテチのでっかい袋より多いんですがｗｗｗｗ
でまぁ、調理開始。まぁ普通です（氏）ちなみに僕は調理実習にいい思い出はありません。
600g分のミックスが投入されました。ぶっちゃけアレ、よくみたら200gで16枚分だったんだけどね☆計48枚ｗｗｗｗｗｗｗｗ
途中で何故かコゲコゲのホットケーキを食すことになりましたがｗｗｗｗ（氏
ちなみにそのとき、あの給食のパンの「口の中の水分が消える」と似た感覚を覚え、「やっべ！これぜってー100gくいきれねーよ！！」とか思っていました（爆破
しかし、無情にもホットケーキは増産され、ボールの中のホットケーキミックスは減る気配がありません。
最後に先生用のホットケーキに生クリームをトッピングすることになりましたが、死にました（自爆
まぁフルーツやらチョコソースやらで盛り付けたら最終的に見栄えは良くなったので良かったですｗ
で、提出したらいただきます。しかしこのとき3時間目が終了してから5分経過。残り放課は5分しかありません。みんなの前には2枚のフルーツなりがトッピングされたホットケーキが置かれます。まぁ食すわけですが、
進まん、全くフォークが進まん。そもそもフォークだけとかすごい食いづらい！
「腹が減っていない」「軽く給食のパン」というのですごいクライシスでした（爆
まぁ結局Time over.まぁ僕は自然教室の時に弁当食うのが遅すぎてバスの出発を遅らせた人間の1人だからね！4時間目の美術へ向かい、美術が終わったら片付けへ。我がホットケーキは何者かに食されていたのか処分されたのか知りませんが、消えていました（滅
というわけで、中学最後の調理実習が終わりましたとさ。ホットケーキにトラウマが生まれました。
んじゃ。