a Wonderful Day

この1週間は、テスト週間ということで朝読は消えて自習。まぁ、適当に課題でもやっていると、いつものように先生登場。

すると後ろから侵入してきた先生が僕の肩を叩く。廊下へ連れて行かれる。もちろん先生の顔に笑いはない。最近特に変わったこともありませんでしたし、「あれ？俺って喫煙したっけ？」とか、ここがついに先生に発見されたのではないかと、

本気で焦る。

たぶん、あの瞬間がこれまでの高校生活史上最も焦った瞬間です（ぶ

そして、先生が一言。

「HR委員になりませんか。」

「（ ﾟдﾟ）　（えっ？）」

その瞬間
┌HR委員になれと先生から言われる＝ﾃﾗ優等生ｗｗｗｗ信頼厚いｗｗｗｗ人物評価○ｗｗｗｗｗ
└HR委員＝クラスを統べる担任に次ぐ権力者ｗｗｗｗいわゆる執権ｗｗｗｗ北条政子ｗｗｗ
という連立方程式が生まれ、「いいとも！」とか思いましたが、まぁ、それもいやらしいので、（←そもそもその考えがいやらしい
「それはー・・・なぜ？」「がんばってるから」　「まー、これまで特にクラスの前に立つってこともありませんでしたしー・・・社会経験として、、、いいでしょうｗ」と適当にお茶を濁しつつ受諾しました（ぶ
そんなことをしていると、もう片方の先生から女子が連れてこられており、HR委員の打診をされるという。まぁ、彼女は「○○ちゃんやりたいっていってましたよー」と見事に交わしてましたがｗｗｗ
っつーか、打診された時「真面目ちゃんで成績優秀の僕が適任だったのでしょうｗｗｗ」とか思いましたけど、打診されている女子を見ると何か別の意図があったのでは？と思ってしまいますね。
彼女も、まぁ僕も？人をリードするようなHR委員タイプではないんですよね。ま、僕はやるときはやってやりますけどｗ（何
っつーかHR委員といっても挨拶くらいしかしないので、どうせなら生徒会会長をやりたいですねｗｗｗｗ（氏
ここにきてから会長になってこのゴミ高に改革を起こしたいと思ったことが何度もあります（ぶ

ま、ここが見つかったとかでお説教されなくて本当によかったですｗｗｗ（ぶ

で、1時間目は音楽のテスト！オーディエンス数名の前で合唱コン課題曲の「手紙」のテストですよ。
特に九州男児は音楽のテストに強いという事も無いらしく、いつものように先にやっていった男子共は皆爆死。そして順番が回ってくる。
・・・先生、テストの時ビデオカメラで撮影するのはやめてくれませんか。（爆破）ま、その場で採点している様子はないので、後でチェックして細かく点つけているのかもしれません。
で、だいだい6割、後半には慣れてきて7割5分くらいのパワーで歌えました。もちろん、後は絶賛ですけどｗｗｗｗ（氏
オーディエンスが男子数名というのが残念でしたが、まぁ、実力を誇示できたのでいいですｗ（氏
先生から部活を聞かれ、コーラス云々とか行ってましたが、ほんと、コーラス部が混声合唱団だったら今頃僕はコーラス部に・・・（何

というわけで、今日は朝からHR委員として白羽の矢が立てられ、音楽のテストで実力も誇示することができ、体育も無く、6時間でとてもWonderfulな日でしたｗｗｗｗｗ
HR委員は朝の連絡の時「なりたい人は昼までに言いに来るようにー」とかあったのですが、女子はそのやりたいと言っていた人が立候補したらしくその人で、男子は特に立候補が無かったらしく僕のままでHR委員をやることで調整されそうです。

んじゃ。