ready for 自炊

来年度はミールカードの申込をせず、自炊生活をスタートする予定だったので、今日は自炊のための道具を揃えました。
高校時代に貰ったレシピ本にちょうどこれだけは揃えよう!ってのがあったんでそれをもとに足りない道具を補充。料理を作る前から早速役に立つレシピ。
包丁とかお玉とか増えたよ!なんか新品の三徳包丁とかすげぇ興奮するんだけどwww←

でも道具は揃えてもちゃんと自炊して生きていけるか不安です(滅
オムレツ作ろうかなって思ったらスクランブルエッグができたりしたし、そもそも買い出しとかどう買えばいいか分かりません?(^o^)/

ちなみに先述の高校時代に貰ったレシピ本にはちょっとした黒歴史があります。
そのレシピは、高校末期の進路決定済組が言う仮卒()期間とやらの登校日、地元のおばちゃん達が登場してちょこちょこと話した時に貰ったものです。
話が始まる前、一番前のテーブルに座っていた僕を含めた3人が「配り物があるからそんとき手伝って」と言われていました。
でも、その時からなんだか嫌な予感がしていました。
そして、おばちゃんの話が終わり、先生が一言。
「◯◯ー!」
まさしくオワタ?(^o^)/でした。
あろうことか、私が当時好意を寄せていた人の名前が呼ばれたのです←
確かに彼女(she)は調理部でしたが...。
もはや記憶も定かではなく、彼女が前に出た時に我々も出たのか、彼女の言葉が終わってから我々も出たのかは覚えていませんが、とにかく彼女と我々3人が横一直線に並びました。
別にそれくらいだったらどうってこないことが多いんでしょうが、私はこの件に関しては爆死を越える敗北を喫していただけでなく、3年1組のみんなほとんど知っている公然の秘密と化していたのがいけませんでした。
他2名の策略により私は当然のごとく彼女の隣に押しのけられながら配置され、並んだ後も横からどつかれる始末ですよ。学年の前で。
確かに1組の人はみんな知ってても、他のクラスで知るものは極僅か。卒業直前にまずいよ?(^o^)/
配り物のレシピも何故か私には1人分しか回ってこず、おどおどしていました。「ちょwwwこれはwww」って感じでクラスメイトのテーブルに手をつきながら話していた(氏
その時点で彼女とは1年以上話していませんでした。爆死を越える敗北を喫していたこともあってか、僕は彼女と目を合わせることすらしませんでした。
後で一言二言でもいいから普通に何かしゃべればよかったかなと後悔があったりしましたが。

そして当時の記事にはこのことが全く書かれていないというねwwwww
だから今回綴ってみたわけですけど。

まぁ、そんな感じです。

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この記事について

このページは、WordPressが2012年3月25日 19:49に書いた記事です。

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